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クロレラ

クロレラ

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クロレラ(chlorella)はクロレラ属の淡水性単細胞緑藻類の総称です。

乾物としての主な成分は、たんぱく質45%、脂質20%、糖質20%、灰分10%。その他にビタミンE、ビタミンKなどの脂溶性ビタミンを含む。

たんぱく質含量が高いため、未来の食料資源のひとつとして培養や研究が行われた時期もあった。大量培養のできるようになった現在では、健康食品などとして販売されているが、「免疫能を向上させる」などの効能については人間に対する有効性を示す信頼できるデータは存在しない。また、アレルギー症状を起こしたという報告もある。

ビタミンKが豊富なため大量に摂ると抗血液凝固剤ワルファリンの効果を減じる恐れがある、細胞壁が強固なために消化吸収率が悪い(細胞壁を破砕したものが市販されている)などの指摘もある。